今日はアメリカの鳥に注目したい。
ちょっと、写真撮ったら襲撃されそうでコワいから
撮らないで描写でお伝えしますけど。
アメリカと日本の違いで
私が渡米当初から注目しているのが
カラスのかわいさ!!
日本のカラスって、おっきくて、コワいじゃん。
石原元都知事も一時期駆除してたよね。
憎き、カラス。
それがさ、アメリカのカラスってば全員華奢なの。
1まわり以上小さい。
なんかみんな細身で、かわいくすらあるのよ。
写真をお見せできないのが悔やまれるところだが
我が身かわいさで、今回ばかりは危険を冒せない。
渡米の際は要チェックで。
っでね、そんなカラス自慢のアメリカでよく見かけるのが、
建物にとまる、ふくろう。
これ、宇和島屋のふくろう。
最初はね、本物だと思う。
これ、バーガーキングのふくろう。
毎回定位置にいるな・・・・。
もう騙されない。
渡米直後に住んでたホテルにも
木にふくろうがいて、
タバコ吸いながら、このコ毎日ここにいんな、ってぼんやり思ってた。
なんなのかしら、このふくろうたち。
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コメント
コメント一覧 (9)
このブログ読んでると、忘れてた記憶の蓋が開く。
へぇ~お父上が!
あれは一定の効果があったんだろうけど、
飲んだ帰りの明け方のなかめはカラスがいっぱいいて、困った。
あなたの記憶の蓋はさ、
久々な私の登場により
高校時代の私が蘇り、
そこから共に過ごした、
その頃の思い出が湧き上がっているのではなかろうか。
私もこのブログで英語の事を書くにつれ
高校時代を思い出し、
スコーンと抜け落ちてた記憶が蘇るよ。
R子
カラスね、TOKIOの街は明け方は相変わらずすごい量かと。おそらく深夜の渋谷のドブネズミ(クソ大学生の比喩ではない、念のため)も全然減ってない、たぶん。
ハンニバルも、
非国民と言われようが
北の国からも、見た事ない。
でも、あぁ邦衛のは、
Tネさんがよく言う、セリフは笑った気がする。
Tネさ~ん!!あれなんだっけ?
電気?ガス?がなんちゃら。
R子
by 幼きJun
何度聞いても、なんか笑える。
しかもオリジナルを知らないのに、笑。
Tネさんの真似る幼きJun。
R子
北の国からではなく、寅さんの甥、満男役の時ね。
ちなみに、寅さん内では電気あります。
重ねて非国民で申し訳ございませんが
寅さんも見てません。
この、暇な今こそ見るべきかしらッ??
R子