先日のコンテナストアに続き、ユニバーシティ ヴィレッジで
またも収納専門店を発見。
なんで??
そんな需要ある??
それがあるのよねー。
なぜならこのテの店はもはや収納の域を超えたなんでも屋だから。
コンテナストアでの気づき。
こちらコンテナストアとほぼ同じ感じの内容。
日本で大人気のBall社のメイソンジャーとか。
これは安いのかッ??
やったことないけど、メイソンジャーサラダ?
そもそもあんまサラダ好きじゃないからね。
女子としては言いにくいけど。
もう女子たちが最初にキャッキャしてサラダ選んでる時、
私は無。
どれでもいいよ、好きなの選びなよ。
っでこのサラダ選びがけっこう拮抗すんのよね。
私はひたすら無。
唯一、キャンティのサラダと叙々苑のだけは大好物。
だから要はドレッシングの問題なんだよね。
クックパッド大先生に習い、キャンティドレッシングは
作れるようになったのでー。
あれ食べたら他の食べれない。
そういやぁ。
こっちのレストランでサラダ頼むと、時々通じない事がある。
サラダって、英語はsaladって書くのよ。
最後にaはないわけよ。
だから、最後ダってゆうか、サ~ラッドって感じだし、
A先生曰く、もっと言うと、ドは言わないくらいでいいとすら。
サーラッみたいな。
これと同じくヨーロッパの発音、Europeって書く。
ユーロプって感じで、この最後のプが小さい。
から、すっごい聞き耳たてて聞いちゃう。
それがひそかに楽しい、笑。
A先生に発音してもらったのが聞ける大人気過去記事↓
Festival !!
に次ぐ、発音シリーズ。
とゆうわけで、いきなりの、A先生による語尾に注意の発音でした。
いやほんとにこれ英語でしょ、ってやつでさえぜんっぜん発音が違うから
カタカナ英語はほんと厄介よ。
台湾人の友人Mが、彼女は台湾の大学で4年間日本語を専攻してたんだけど、
カタカナを勉強しだしてから英語がすっごく下手になったとゆってた。
なるほどね~。
もう、ごめんごめん!うちのカタカナのせいで、と、申し訳ない気持ちにすらなったわ。
英語習得においてカタカナはかなり問題あるよね。
子供にはカタカナ教える際に、
最初から英語の発音で覚えさせた方がいいんじゃないか、と
私真剣に思ってます。
あと。
あら、これニートじゃん。
ニートって英語だったの??
スペルこんなんだったの??
とかなんとか考える。
アメリカでneatとは整頓された、って意味。
前に授業中に出てきた事があって、どう解釈しても、職なしのニートだと話がかみ合わず
先生に質問した過去あり。
へぇぇぇ知らな~い。
ちなみに日本のニートはNEETらしい。
Not in Education Employment or Trainingの略らしい。
再びのへぇぇ。
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