年始の携帯騒動のその後、Sprintから違う会社に乗り換えようと試みる。

その話はこちらからどうぞ↓
携帯壊れた!!
携帯直して来ました!




の前にSprintのショップに行き、
ちなみに他のもっと安いプランはないかと念のため聞いてみた。

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そしたら私の今のプラン、税抜き$80のアンリミテッドは、
いつからか値下げして$65になったと言い出す。



はあ~??
聞いてませんけど。
つか、そんな通知来てませんけど。



いつ??いつから変更になったの??
知らせるべきですよね。
と言うと、そっちが毎日SprintのHPを見るべきだ、って言ってきた。
なんて横暴!!!


ありえん!!!!
どこの暇人が毎日自分の携帯会社のHPなんて見るよ。


更にはすごい数の契約者にいちいち電話できるわけがない、と言い出す。


そらそうだ。
だけど、私、何回かそのSprintから違うプロモーションの案内の電話もらった事ある。
でも一度も今のプランが安くなったとか言われた事がない。


って、言い返した。



っで、いつから?
こんなのありえないから、変更してから今までの差額を返すべきと主張。
だけど、それはできない、と。

店頭のスタッフの裁量ではこれ以上どうもできないと思い、
帰宅してカスタマーセンターに電話する事にした。



だってありえなくない?
日本だったら、絶対個別に通知が来る、もしくは全員自動切換えでしょ、こんなもん。



Sprintのこのスタッフすっごい感じ悪くて腹たったわぁ。
さぺは前来た時も揉めたらしい。
あの、温厚なさぺがよ??



そしてカスタマーセンターに電話。
さぺが電話してたんだけど、いっこうに英語が通じない。
傍で聞いててイラついた私は電話交代。


そしたら、Sprintの担当がすっごいきっついアクセント!!
インド人じゃーん!!!
これ何言ってるかわからんわ。


さぺに、インド人ってわからなかったのかと詰問したら、
わからなかった、と。
私のESL受講の賜物ですわ、どこの国の訛りかに敏感。


そして、ようわからないまま、けどなんとか
2017年の8月から変更になった、と聞き取れた。
ここまでで1時間かかってる。


そして、返金を要求したけど、彼女の英語がよくわからなくって。
彼女はとても親切なんだけど、とにかくアクセントが強烈。

会話が全然進まないでいたら、
遂に彼女が日本語の通訳と三者通話にしよう、と言ってきた。
え??できるの??
最初からそうしてくれよ。



っで、こっから通訳さん付きで。


$80-$65=$15×6か月で合計$90返金するべきと主張すると、
それはできない、2か月分しかできない、と言う。
なんやねん、そのよくわからん金額は。



それはおかしい、と言ったら、やっぱり$90返金できる、と。
なんやねん!!



結局、$90を返金してもらい
アンロックしてもらってシムカードを入れて使えたら
Sprintなんてやめて他の会社に移ろうと思ったのに
私の携帯が古くてアンロックはできない、と。


そうすると携帯そのものを買い替える必要があり、
それ面倒だわ、って事でSprintの$65で続行する事に。
でも自動引き落としで更に$5オフで月々の支払は税抜き$60。


これでも前と比べると$30くらいセーブできてるからマシ。
あとは家の電波が悪い問題で今ブースター待ち中。



アメリカ生活最大のストレスの1つ。
こういう契約関係、クレームの電話。

通訳がついたとしても、
もちろんそれはとてもありがたいのだけど、
3者通話ってなかなかまどろっこしいもので。


中には通訳との電話のつなぎ方が不慣れな人がけっこういて、
つなぐのにもすっごい時間かかる。


合計2時間半かかってるからね。


疲れちゃうよね。





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