かわって、父。
私は幼き頃より父が大好きだった。
母は怒りっぽかったけど、父はやさしくて。
二人で飲みにも行くし、父といるのは楽しかった。



そんな父。
今回、忘年会を日本で満喫した後、
クリスマスちょい前くらいにやってきた。


母が追加に追加し、
たっくさん持ってきてもらった。



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やっぱ治一郎おいしー。



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父は元々子供が好き。
私たちが小さいころ、
友達が妹や弟を連れて遊びに来ると積極的に遊んであげていたし。


今回も不器用ながら
積極的に抱っこしてたし、ミルク飲ませてたし、あやしてた。

だけど、まぁおよそ40年前という時代のせいもあり、
私たち姉妹の育児にはなんら参加していない。


やっぱり孫はかわいいかい?と聞けば
「孫はかわいいねぇ」と言うから
じゃぁ私の時はどうだった?と聞くと
悪びれる事なく「まったく記憶にございません、」と言うじゃない。


もちろん立ち会ってないし、
とにかくなにを聞いてもなんにも覚えてない、と。


私は広尾の日赤で生まれた。
母は一人でタクシーで向かって産んだと。


当時、父の両親が隣に住んでいて
たまたま、ほんとーにたまたま、
父が祖父の前で私のおしめをかえていたら
うちのじーさんが「おまえよくそんな事するな!」と驚いていた、
と母が証言しているほどに、
当時の日本の父親は育児しなくて当然という時代だったんだな。


写真に、父がウイスキーの水割りを飲みながら
私にミルク飲ませてるのがあって、なんて気楽な子育てだろうか。
さぺはまだ余裕がなく、ビール飲みながらミルクなんてやった事ないけど。


父も今回、よくやってくれたけど、なんだろね、
やっぱり男の人って気がきかない、そんなとこばっかり目に付いた。

やっぱり母ってすごい人だったんだ、と思った。




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